さんぱいでは、年に一回、全社員が一同に介し全社会議を行なっております。
4月26日(土)に行われた会議では、代表取締役の藤本による前期の振り返り、今期の事業方針説明からはじまり、その後各係からの業務内容・成果等発表が行われました。
会社全体の成果や課題を共有するとともに、各係単位からの情報を発表することで、普段は見えづらい他部門の稼働やタスクを知ることができ、理解を深める貴重な機会となりました。
また、今年度より開始する新人事評価制度の説明も同時に行われました。
この全社会議を通じて、社員同士の交流を深めるとともに、今期の目標や方向性を再確認しました。
今後とも、弊社では、企業理念である、 「共感」と「共創」の精神で、全社員の成長と夢の実現を目指し、地域に愛され必要とされる「ひとづくり」企業を目指すよう、引き続き努めてまいります。